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ココ・テイラーのおすすめ盤パワフルなブルース・ウーマン。ウィリー・ディクソンの秘蔵っ子
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ウィリー・ディクソンのCD・DVD・本などI Am the Blues (1970)いろんな人に提供した曲や、カバーされた曲を自らやっています。コンポーザーとしての発想とセンスは凄いものがあります。
I Think I Got the Blues (1973)今、改めて見ると、バックのメンバーが凄いです。ハープにキャリー・ベル、ピアノにラファイエット・リーク、ギターはバスター・ベントン、マイティ・ジョー・ヤング、さらにフィル・アップチャーチの豪華版。
What Happened to My Blues (1976)
DVDウィリー・ディクソンI Am the Bluesシカゴでブルース最大レーベル「チェス」の最重要な人物。プロデュースからコンポーザー、ベーシストとして、ハウリン・ウルフからチャック・ベリーまで、この人なくしては語れません。
ウィリー・ディクソン自伝I Am The Blues: The Willie Dixon Story注:英語本です
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